10 TEN と 18 と パンドラ と 吉井忘年会

今年はマリンメッセで吉井和哉の『今年の汚れは今年のうちに〜!』が聞け、またホテルとライブチケット、
航空券などのパックも発売されるようで日本への経済効果もパンチドランカーツアーの100億円にはとどかないかとも
思われますが大変期待できて喜ばしい限りです。年末に人がうごけば金も落としますね。もつ鍋とめんたいこ、
できましたらあのステーキのお店にとどんどんお金を落としていきたいものです。

2013年吉井和哉へは結構寄付したのかなと調べて見たら、
ベストアルバム『18』だけだった。

18(初回限定盤)(DVD付)

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あと、吉井豆ですね。
あれれそんなはずは、とおもっていたら、イエローモンキー20周年でとか、
LIVE AT TOKYO DOME<初回限定盤> [DVD]

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を買ったりしていたのでした。

もうもはや惰性のようにはいはい買います買いますとアマゾンにて予約していましたが、さすがにおなかいっぱいに
なってまいりました。

『パンドラ』がDVD化されるにいたっては『うそつき!監督映画でみんなにみてほしいっていってたやん!!』と
逆上しつつもやはり買ってしまうのだろうかと自分の弱さに気づいてしまいます。

斉藤和義と一緒にでてた『僕らの音楽』では斉藤和義のルックスの悪さと歌の下手さ、楽曲のいまいちさを
際立たせてこれがいわゆる公開処刑かと再認識させられた、吉井和哉さんのこれからのますますのご活躍を
祈念して止みません。

10 TEN の内容は、もう『水曜どうでしょう』といっしょでさ、ドキュメンタリーっぽいやつだけで
いいんじゃないのかな。お笑い的な。

吉井豆も買って会員限定のライブのプレミアムはなくなり、今回の10は歌、演奏よりMCに重点がおかれて早送りしまくり。

そうはいっても年末は楽しみにしているんですけどねえ